サポートされるオペレーションシステム

投稿者: | 2014年6月11日

    フルサポート(コミュニティエディション)

    動作するという報告がありコミュニティとしてもコードの動作に対してコミットしてい
る。しかしBacula プロジェクトが対象ハードウェアを持っていないため、直接的にサポートすることはできない。

Operating Systems Version Client Daemon Director Daemon Storage Daemon
GNU/Linux All
FreeBSD > 5.0
Solaris > 8
OpenSolaris
MS Windows 32bit Win98/Me    
WinNT/2K
XP
2008/Vista
MS Windows 64bit 2008/Vista
MacOS X/Darwin
OpenBSD  
NetBSD  
Irix    
True64    
AIX > 4.3    
BSDI    
HPUX    

 

Important notes

 

  • GNU/Linux は32/64 ビット両方のGentoo、Red Hat、Fedora、Mandriva、Debian、Open-SuSE、Ubuntu、Kubuntu などをさす。
  • FreeBSD バージョン5.0 以前の場合、Bacula Enterprise Problem Resolution Guide のTape Modes on FreeBSD section (section 3.3.6 on page 51) のimportant を参照。
  • MS Windows ディレクター及びストレージデーモンはbinary クライアントインストーラ形式で提供。
  • MacOSX 用のパッケージはhttp://fink.sourceforge.net/ から入手できる。

他オペレーティングシステムへの移植については、Bacula Enterprise Developers Manual のPorting chapter (chapter 11 on page 107) を参照。

/lib/tls がインストールされた(これがデフォルト) カーネル2.4.x ベースのRed Hat Linux システム上ではBacula は動作しない。これは、pthreads ライブラリに欠陥があるためである。
このシステムでBacula を動作させるには、このディレクトリを削除するか/lib/tls-broken など別の名前にリネームして、マシンを再起動しなければならない(Linux における再起動が必要なまれなケースのひとつ)。
/lib/tls を削除またはリネームできない場合、代替策として環境変数“LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19” を設定する。
そしてBacula を起動する。この代替策を採用した場合には、再起動は不要で、かつ/lib/tls を使うBacula 以外のプログラムも使い続けられる。Linux 2.6 カーネルでは/lib/tls 関連の問題は起こらない。

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