Baculaステータスレポート 2017-03


BaculaステータスレポートとはBaculaの開発者がBaculaの現状や今後のリリース予定などをまとめたレポートです。
以下は日本語訳になります。

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Baculaをご利用いただきありがとうございます。

最新のステータスレポートは2016年10月だったので、これはおそらく別のレポートです。
私は、下記のテーマについて議論したいと思う。

1.Baculaのリリース状況
2.Bacula Binary
3.次のBacula バージョン
4.“私の引退”について

1.Baculaのリリース状況
最新のBaculaバージョン7.4.7は2017年3月16日にリリースされました。
私たちの背景にあるバグを含めたいていの小さなバグについて、バージョン7.4.0以来私たちは何度か小さなリリースを行ってきました。
まったく同じようにいくつかの追加の修正とたくさんの新しい機能が次のリリースでは導入されます。
下記参照

2.Bacula Binary
できるだけ早く、私たちはもっとも一般的なプラットフォームを作るためのBacula Binaryをリリースします。
これは、Binary system のビルドサポーターのおかげです。私たちは、小さな数のもっとも一般的なBinaryから始め、時間の経過とともにOSリリースの基盤となるブローダーに広げていきます。
このリリースは、debs rpms を使用したスタンダードなパッケージであることに注意してください。それは、それぞれのシステム特定のものです。

しかし、Linuxは異なり、Baculaのマニュアルで推奨されるように、またBacula Enterprise Editionで使用されているように、Community Binariesをdirectory/opt/baculaにインストールします。Baculaのファイルリリース標準は、一般的でBacula自身のインストール、サポート、バックアップ、そしてリカバリーを大幅に容易にします。基本的に、ほとんどのリリースは/opt/baculaにインストールされますが、ほとんどのファイルがstart/stop スクリプトとmanテキストなど特定の場所におく必要がない。

一部の人に少々議論の余地があるかもしれない変更の一つに、Binaryにアクセスを依頼するために登録を行うということです。これは実際にはメーリングリストに登録することと大差はないだろう。私は、いつも誰がBaculaを使っているのか知りたくて、そしてあなたが正しい情報を供給してくれれば、それは大いに助けになる。いくつかの簡単な質問に答えると、Bacula Enterprise ニュースレターを受け取る機会が与えられます。もしあなた受け取り拒否をすれば、あなたが煩わされれることもありません。ニュースレターを受け取ることのメリットは、次のリリースのお知らせです。これらの機能のほとんどは、コミュニティリリースに従うことでしょう。

3.次のBaculaバージョン
わたしは、主要なBaculaバージョンを3月から6月の間にリリースするつもりでいた。よいニュースは主要な部分のバックポーティングを完成させたことだ。(現行の60万行のコードの違いがあります)。新しいリリース(おそらく9.0.0)は3月にはしませんが、うまくいけば6月の終わり前にはできそうです。バックポートは正しくまとめられているが、すべてのテストで成功させるには数か月の作業が必要です。

主要な変更の一つはストレージデーモン構造です。基本的にこの最初のステップはストレージデーモンのデバイスドライバを位ベースの構造に変換しましたこれにより、重複やバックアップなど新しいドライバを簡単に、そして確実に追加できます。

4.“私の引退”
私は時々引退(長い間停滞している)しようとしている。私は今成功したと思う。つまり、外で働く義務がないということだ。これによって、わたしはBaculaのCommunityバージョンに自分の時間を費やすことができ、今は、自分でデットラインを設定したぶんだけログラミングプロジェクトをするということが可能です。だから私は実際には引退していないのです。(言葉を“”で囲んだ理由)は、自分でスケジュールを決め、自分のコミュニティーのためにもっと時間をさけるということです。

Baculaをご利用いただきありがとうございます。