Bacula7.4.4 リリースノート


 
Bacula 7.4.4のリリースをご案内いたします。
このバージョンはバグフィックスを行ったマイナーバージョンのリリースです。

Baculaをご利用になっていない方は、7.4.4を是非ご利用ください。
パッケージやインストールに関連する不具合を修復しています。

すでに7.4.0をご利用の方は、今回fixしたバグを踏まない限り(以下のリストを参照)、アップグレードは急いで行わなくても大丈夫です。
7.4.Xをご利用の場合、データベースのアップグレードはありません。 しかし、ストレージデーモンのバージョンは、
ディレクタと同じバージョンにしなければいけません(おそらく、7.4.4)。

注意して欲しいのは、WindowsのFileデーモンは www.bacula.org から個人利用に限り、ダウンロードしてご利用可能です。
Windows FD のバージョン7.4.4はリリースしていません。 したがって、Windows FD バージョン 7.4.0 をご利用ください。

次回のメジャーバージョンでは大きな新機能がいくつか追加される予定です。 2017年の4月リリースを予定しています。

Baculaをご利用いただき、ありがとうございます。

Bacula7.4.4 修正一覧
– Fix #2085 ディレクタがcram-md5機能でセグメントエラーを発生させる問題の修正
– Fix #2237 のバグフィックスを試みた
– configure.inを再コンパイル
– systemdインストール設定の修正
– bconsole終了時のスクリプト修正
– SMARTALLOCを使用しないコンパイラの最適化
– Fix #2060 “update volume fromallpools” コマンドのSQLエラーメッセージに関する修正
– Fix #2237とその他 誤ったMD5更新エラーの修正
– 再起動コマンドによる小さなメモリリーク発生に関する修正
– baculum: 言語ファイル更新
– Fix #335 スクラッチプールへのバックアップを避ける修正
– Ubuntu向けパッケージの軽微な修正
– スクラッチプールがカレントプールかどうかをチェックし、そうであればwarningメッセージを出力する
– Fix #1968 ‘Scratch’ではなく、スクラッチプール名を出力するようにした
– “show job”出力に、プレフィックスリンクを表示するようにした
– 古いコンパイラ向けにlong long int 型対応を行った
– ファイルデーモン向けのプラグインディレクトリをデフォルトで用意した
– Fix #2222 Messagesコマンドで複数のメールコマンドやオペレーションコマンドを使用できるようにした
– smartdump関数やasciidump関数でNULLポインタ対応をした
– ModifyでLevelフィールドにAdminやRestoreを追加した。
– ラベリングで書かれたJobMediaを0にするようにした
– bextractコマンドスクリプトの stream 26 (PLUGIN_NAME) に関するエラーメッセージを修正
Bugs fixed/closed since last release:
1968 2060 2085 2222 2237 335