Bacula7.4.3 リリースノート


[Version 7.4.3]
本バージョンではバグ修正を行っています。 もっとも重要な点は、新しいGCC6.0の強引なコン
パイルによって、Bacula開発メンバーが書いたプログラムを打ち消されてしまうため、修正しました。
GCCの強引な最適化にメリットはなく、Baculaを含め多くのプログラムがおかしくなっています。
この問題は、ArchLinuxやFedora 24で出てきます。

2016年7月17日
– LICENSE や LICENSE-FOSS のファイルをドキュメントに追加。
– #2224 RunScriptコンソールコマンドにショートカットを追加。 Wanderlei Huttelが修正。
– #2222 複数のメールコマンドや、.confファイルに他の設定をするときにエラーとなるバグを修正
– #2223 テラバイトのサイズをサポート。  Wanderlei Huttelが修正。
– #2221 actiononpurgeが設定されていない場合に発生していた、truncateコマンドのメッセージエラー。
– GCC6.1で発生する最適化のエラーを修正
– GCC6.1で発生するコンパイルのワーニングを修正
– grant_mysql_privileges.in でMySQLユーザを明示的に作成する

バグ修正/完了:
2221 2222 2223 2224

新機能:
– Directorの2つのディレクティブが新たにできました。  RunScriptsより簡単にコンソール
コマンドを実行できます。

ConsoleRunBeforeJob = “コンソールコマンド”
ConsoleRunAfterJob = “コンソールコマンド”