Baculaハンズオン用Vagrantfile

投稿者: | 2016年10月6日

10月のBaculaハンズオンよりVagrantfileを用意しそちらをご利用いただくことによりハンズオン前の準備作業の軽減になればと思い作成しました。

Vagrantで作成する環境

Vagrantで以下のBaculaハンズオン環境を作成します。OSはCentOS7.2になります。
bacula%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%82%aa%e3%83%b3%e7%92%b0%e5%a2%83

以下のファイルをVirtualBoxとVagrantインストール済みのマシンの任意の場所にVagrantfileという名前で保存してください。

Vagrant.configure(2) do |config|

  config.vm.define "bacula-server" do |node|
    node.vm.box = "bento/centos-7.2"
    node.vm.hostname = "bacula-server"
    node.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.11"
  end

  config.vm.define "bacula-client" do |node|
    node.vm.box = "bento/centos-7.2"
    node.vm.hostname = "bacula-client"
    node.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.12"
  end

end

保存後は以下のコマンドで仮想マシンが2台立ち上がります。

# vagrant up

 

確認方法

仮想マシンが起動できたことを確認します。2台の仮想マシンにログインできることを確認してください。

・Macの場合

baculaサーバにログイン

$ vagrant ssh bacula-server

baculaクライアントにログイン

$ vagrant ssh bacula-client

・Windowsの場合
Windowsの場合はSSHが入っていない場合がほとんどだと思いますのでTeraTermなどのターミナルでログインを確認してください。

baculaサーバにログイン
以下の情報を入力してください。
ホスト 127.0.0.1
ポート 2222
server-login-ip2

ユーザ名は「vagrant」で鍵を使ってログインします。
鍵の場所はvagrantを実行したフォルダの下の.vagrant→machines→bacula-server→virtualboxの中にあるprivate_keyを使います。
server-login-key

ログインできることを確認してください。
server-login

baculaクライアントにログイン
以下の情報を入力してください。
ホスト 127.0.0.1
ポート 2200
client-login-ip

ユーザ名は「vagrant」で鍵を使ってログインします。
鍵の場所はvagrantを実行したフォルダの下の.vagrant→machines→bacula-client→virtualboxの中にあるprivate_keyを使います。
client-login-key

ログインできることを確認してください。
client-login