Bacula.jp構築入門

RPMによるインストールyumによるインストールBaculaの設定バックアップとリストアWindowsクライアント

RPMによるインストール

概要

Baculaのインストール手順について書いてゆきます。各種環境等については、下記のとおりです。
  • OS:CentOS 5.2(Linux)
  • Bacula:2.4.2
  • データベース: PostgreSQL 8.1.11
インストールは、rpmを使用した形式で行います。

準備

OS環境

OSには、CentOS 5.2を使用しています。
この手順では、インストール時のソフトウェア選択として、「エディタ」、「レガシーなソフトウェアの開発」、「開発ツール」、「開発ライブラリ」、「サーバー設定ツール」、「ベース」、「管理ツール」を選択しています。

データベース

データベースは、PostgreSQLを使用します。PostgreSQL version 7.4 or laterが必要になります。
インストールは、CentOS 5.2で提供されているパッケージを使用し、yumコマンドにより行ないます。バージョンとしては、8.1.11になります。

yumコマンドによるインストール
$ sudo yum install postgresql-server postgresql-devel perl-DBD-Pg

serviceコマンド等で、postgresqlの起動を行なってください。
Baculaのインストール時に、データベース作成などでrootユーザ(ロール)でのDB接続が行なわれます。事前にrootユーザの作成を行ないます。

createuserコマンドの実行
$ su -
パスワード:
# su - postgres
-bash-3.2$ createuser -s -d -l root
CREATE ROLE
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