

業務用途で使用されるバックアップソフトウェアと言えば商用製品がほとんどであり、この分野においてオープンソースが使われることはほとんどありません。
商用製品が選ばれる理由として、データ保護というバックアップの性質上、バックアップが確実に行われ、いざというときにデータを復元できる必要があり、ソフトウェアに安定と信頼を求めて、商用製品を選択していると考えられます。
Baculaはオープンソースでありながら、商用製品に引けをとらない機能を持ち、安定性も高いソフトウェアです。マニュアルも充実していることから、バックアップの手段として選択される可能性を秘めています。
しかし日本ではほとんど知られておらず、日本語情報も不足しているため普及するには至っていません。
そこでBacula.jpではBaculaに関する情報を発信していくことで、日本におけるBaculaの認知度向上と日本語による技術情報を充実させ、バックアップの選択肢としてオープンソースソフトウェアが取り入れられ、その中でもBaculaが選ばれるようになることを目指して活動していきます。
主な活動して、マニュアルの日本語化、技術情報の提供、Baculaの認知度向上を目的とした対外活動を行っていきます。
またBaculaやバックアップだけに留まらず、幅広くシステムの運用・保守について考えていく場を提供するコミュニティを目指していきたいと思います。
Bacula.jp活動メンバー
代表: 飯塚慶則
テクニカルディレクター: 小田和幸
運営事務局長: 江中修平
デザイナー: 諫山亮(Kuro.co)